在院生の声

小出 幸次さん

プロフィール

  • 2021年[秋]入学

小出幸次さん

完全にオンラインで完結できる利便性
幅広い年齢層、様々な居住地でも、不思議な安心感

この拙稿まで辿り着き、読んでくれているそこのあなた、どの大学院が良いのか悩んでいますね?
私もそうでした。どこがいいかなんて全くわからなくて当然です。
そんな中、なぜ私がLEC会計大学院を選んだのか、そして1年経った今、どう思っているのか、その感想が少しでもお役に立てばと思います。

①完全にオンラインで完結できる
税法免除申請に対応した大学院を探すにあたり、私は地方に住んでいるため、通学するという選択肢は現実的ではなく、最終的にLEC会計大学院ともう1ヶ所通信制の大学院が候補にあがりました。
LECが「完全にオンラインで完結」なのに対して、もう一方は年に数回スクーリングがあり、時間や交通費を考えた上で最終的にLECを選択しました。

②学生の年齢層が幅広く、不思議な安心感
Zoomでの授業は学生が画面ONで参加するため、一緒に授業を受けている空気感が増します。
また学生の年齢層が幅広く、自分と同世代がいる可能性も高く、不思議な安心感を得られると思います。
自分と同じく地方在住で、オンラインだからこそ大学院進学を決意した学生が多く、実際に、北は北海道から南は沖縄まで、さらには海外在住の方もいます。
確かにオンラインの場合、教員や学生同士の交流は中々難しく、通学と比較すると知人友人はできにくいかもしれません。
ただ年に数回オンライン懇親会を開催する等、学生同士が交流を図れるよう試行錯誤してくれています。

③税理士試験受験とは違う分野の学習
この1年間での履修の中で、「管理会計論」・「企業法」などは、税理士試験の受験勉強では学ぶことがなかった科目で、現在履修している「租税法」・「原価計算論」・「経営学」も同様に、非常に学びが多いです。
ただ例えば「法人税法」など税理士試験で出題される科目はその受験対策にあてる時間と比較すると、授業の実施時間は圧倒的に少ないといえます。
もちろん、大学院では実務を意識した実践的な授業内容のため中身は濃いですが、税法の習熟度を単純に比較すると、税理士試験に軍配が上がるかもしれません。
とはいえ、税理士という職業は、税理士となった後も、改正税法への対応など常に新しい情報をインプットしていかねばならず、一生勉強し続けることを考えると、その点はあまり問題にはならないのではないでしょうか。

④修士論文完成まで手厚いサポート体制
入学から2年間かけて、修士論文の書き方を徹底的に学ぶことができます。
私は大卒ではないためこれまで論文作成の経験はありません。
またWordも不得手で不安しかありませんでした。
ですが入学後はライティング担当やWord担当の先生がしっかりフォローしてくれ、不安は払拭されました。
もちろん主査の先生には、楽しく、時には厳しく指導いただいているので完成までこのまま頑張れると思います。
教員複数体制で毎週指導してくれるシステムは、他大学院ではなかなか叶わないのではないでしょうか。

以上、皆さんが入学を検討する際の参考になれば幸いです