在院生の声

平林 達夫さん

プロフィール

  • 2017年[春]入学

平林達夫さん

具体的かつ密な論文指導の下、問題意識を深化
食らいついていけば必ず目標を達成できるシステム

複数の選択肢の中から私がLEC会計大学院を選んだのは、平日にフルタイムで働いているため土日を中心に講義が行われる時間割でなければ通いづらいということもあったのですが、何より、論文指導のマイルストーン管理が魅力的だったからです。大学時代に卒業論文を書いたことはありますが、それから随分と年数が経過しており、また、働きながら、税法論文の作成というこれまで経験したことがない執筆作業にチャレンジするに際しては、受けられる指導は具体的かつ密なものであるに越したことはありません。その点、LEC会計大学院のマイルストーン管理でしたら、在学中の2年間を4つのステージに分解し、それぞれに到達すべき目標を設定してテクニカルな指導をしてもらえるということがパンフレットから確信できました。それが決め手になって、私は、LEC会計大学院の門を叩かせていただいたのです。

実際に受けてみた論文指導は、学生自身に、何故そのテーマなのか、どういう論文を書きたいのか、ということを深く考えさせるようなことから始まり、あくまで論文執筆者本人の意思を第一に進めていくものでした。正直に白状いたしますと、マイルストーン管理という言葉からは、入学から卒業まで、徹頭徹尾システマティックでマニュアル通りに進められる自由度の少ない指導になるのかと身構えていたので、指導の序盤における想定外の自由度の高さには、やや拍子抜けしたところもありました。
とはいえ、作成中の論文ファイルを毎週提出し、それに対する指摘・指導を受け、意見を交換していく少人数制のゼミ形式は決して甘いものではありません。今は、毎回先生方にいただく鋭い指導を受け止めつつ、「この論文で何をやりたいのか」ということを常に自分自身に問い続けながら執筆作業に精を出しています。

断言させていただきますが、LEC会計大学院のマイルストーン管理による論文指導は、決して生易しいものではありません。しかしその厳しさに食らいついていけば、間違いなく、論文をこれまでに書いたことがないような人であっても、2年間でいっぱしの論文が書けるようになることが保証されているシステムでもあると感じています。

会計大学院に入学して論文を執筆することで税理士試験の科目免除を獲得しようと考えているけれども、今までに論文を書いたことが無いから不安だという人。あるいは、どうせ論文を書くのであれば少しでもいいものを書きたいと考えている人。そのような人にとって、LEC会計大学院を選ぶことは、必ず成功を勝ち取れる、間違いのない選択肢だと、私は思います。

仲間との深い交流
ここで得られた人との繋がりは一生の宝

科目免除を手にして税理士資格を獲得することは、ゴール地点ではありません。むしろ、職業会計人という道を選んだ私たちにとっては、そこからが真のスタートであり、それまでは助走期間か準備期間のようなものだと言ってしまうこともできるでしょう。LEC会計大学院では、税理士として独り立ちしてからの業務に大いに役に立つ、実践的な学問を修めることができます。これは、税理士試験を受験しているだけでは得られない、大学院に通うことで得られるものであると言えるでしょう。

LEC会計大学院で学ぶことで私が得た一番大きな財産は、人との繋がりです。私は2017年春期生なのですが、どうやらこの代はとりわけ相互の交流が深いようです。ゼミの垣根を超え、性別を超え、同期の皆との関係は非常に良好です。例えば講義の内容について理解がしきれていないような時、論文執筆について迷っている時、あるいは何か悩みを抱えているような時、同期の仲間に気軽に相談できる。そんな環境があることは、大きな精神的支えになります。私自身、LEC会計大学院で手にした仲間との友情は、これから先、一生の宝になると感じていますので、これから入学される人にも、是非、同期のメンバーに積極的に話しかけて「良き仲間」を作っていただきたい。これは、強くお勧めしたいと思います。