在院生の声

野口 敬人さん

プロフィール

  • 2018年[春]入学

野口敬人さん

最初は苦痛だった毎週の草稿提出
いつしか生活サイクルが整い、論文執筆も軌道に

数ある大学院からLEC会計大学院を選んだ理由は、修士論文の作成指導が充実しており、マイルストーン管理による論文指導体制が自分には合っていると感じたからです。マイルストーン管理による論文指導では、修士論文完成に向け、半年ごとに明確な目標を設定し、その目標に向けた指導が行われます。

実際に論文指導を受け始め、改めて、私にとって良かったと感じる点が2つあります。
1つ目は、修士論文の作成に必要な基礎スキルを入学後最初の1年間で学習することができた点です。先行研究や裁判例等の資料収集方法や文献解読法、論文作成上のWordの活用法など、修士論文執筆に向けた準備段階での指導も充実しています。そのため、修士論文を書き進めるにあたり支障なく取り組むことができました。

2つ目は、論文指導のサイクルが仕事をしている私の生活サイクルに合っていた点です。
水曜日までに執筆中の修士論文を提出し、教員からフィールドバックを受け、週末の論文指導に臨みます。指導で受けた課題を修正し、さらに加筆した論文を翌水曜日に提出します。これを毎週繰り返すのです。はじめは、迫ってくる水曜日が苦痛でしたが、いつしか私の生活パターンが出来上がり、移動中の電車では先行文献を読み、お風呂につかりながら論文の構成を考え、寝る前の時間、少しでも論文の加筆を行う、と、仕事をしながらでも時間を有効に使うことができるようになっていました。この半ば強制的に論文執筆を進める仕組みは時間のない社会人には必要な形だと思います。

仕事をしながら大学院に通学することは決して楽なことではなく覚悟は必要ですが、同じ目標を持つ仲間がいることは、大きな励みになり、刺激になり喜びにもなります。出会えた仲間を大切にすることで、残り1年間、目標達成のため切磋琢磨して頑張りたいと思います。