特別入学試験の主旨

若杉明
LEC会計大学院教授
元税理士試験委員・公認会計士試験委員・司法試験考査委員
元金融庁企業会計審議会会長
横浜国立大学名誉教授
我が国経済においては、今後の国際会計基準の全面適用など、新しい動きに対応できる高度な会計の専門知識を有する人材が今まさに求められています。そこで、本会計大学院では会計実務家としての素養をある程度身につけている方<税理士試験〔簿〕〔財〕合格者>を積極的に入学生として迎え入れ、そのような方を、一日でも早く高度な会計知識を有する専門家として世に送り出し、もって我が国経済の発展に貢献できるよう、この度「特別入学試験」を実施致します。
本会計大学院では、実績・経験豊富な研究者と実務家が一体となり、理論と実践の両側面からのアプローチによって、高いレベルの教育・研究を行っています。またカリキュラムは会計実務の先端科目を網羅し、かつ修士論文作成指導を行う「演習指導」科目も充実しています。
真の会計実務家を目指す方は、LEC会計大学院への進学をぜひご検討下さい。
1,特別入学試験出願資格
下記の(1)〜(7)いずれかの条件を満たす方、または、2010年3月31日までに条件を満たす見込みの方で、税理士試験簿記論および財務諸表論の2科目に合格している方(税理士試験5科目合格者は除く)
- (1)大学を卒業した方
- (2)大学評価・学位授与機構より学士の学位を授与された方
- (3)外国において学校教育における16年の課程を修了した方
- (4)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において
履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した方 - (5)専修学校の専門課程
(修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した方 - (6)文部科学大臣の指定した方
- (7)本会計大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた方
2,特別入学試験の選考方法および選考内容
以下の内容を総合的に勘案し、本会計大学院で学修する方としてふさわしいか否かを審査します。
- (1) 書類審査
出願書類に基づき、本会計大学院で学修する方としてふさわしいか否かを審査します。
- (2) 筆記試験
論述式試験を課します。
- (3) 面接試験
「志望理由書」、及び「学習計画書」の内容を踏まえた質疑の他、会計実務専門家としての将来像を確認する質疑、学習意欲・向上心などを総合的に判断する質疑を行います。
|
試験方式 |
試験内容 |
試験時間 |
|---|---|---|
論述式試験 |
会計に関する論述試験 |
60分 |
※論述式試験について
会計に関する論述問題を1題出題します。
3,特別入学試験入学試験日
- 【第1期】2009年11月7日(土)
- 【第2期】2009年12月12日(土)
- 【第3期】2010年1月30日(土)
- 【第4期】2010年2月13日(土)
- 【第5期】2010年2月27日(土)
- 【第6期】2010年3月13日(土)
- 【第7期】2010年3月27日(土)
4,特別入学試験合格者の学費
特別入学試験合格者については入学金を全額免除いたします。
また、授業料(年間1,000,000円)のうち、年間600,000円の減免が適用され以下のようになります。
入学金 |
授業料※ |
教育充実費 |
合計 |
|
|---|---|---|---|---|
1年次 |
免除 |
400,000円 (前期200,000円、後期200,000円) |
200,000円 |
600,000円 |
2年次 |
― |
400,000円 (前期200,000円、後期200,000円) |
200,000円 |
600,000円 |
※授業料の納入は、全納(一括納入)の他に分納(前後期分割納入)も可能です。
※特別入学試験に合格して入学された方は、原則、長期履修学生制度の適用は出来ませんので予めご了承下さい。標準修業年限2年を超えて在学する場合は規定の学費を納入頂きます。
<2年を超えて在学する場合の学費>
◆修了延期(修了要件単位数を満たしている場合)
【1】修士論文の作成のみを目的とする場合
→授業料25万円(年間)+教育充実費20万円(年間)
【2】修士論文の作成以外にも科目を履修する場合
→授業料50万円(年間)+教育充実費20万円(年間)
◆留年(修了要件単位数を満たしていない場合)
→授業料100万円(年間)+教育充実費20万円(年間)
その他、詳細は必ず「2010年度LEC会計大学院学生募集要項<特別入学試験>」をご確認下さい。


